出すことと同様に
何を入れるかも大事です。
腸に良い食べ物
生野菜
緑豆、ひよこ豆等
未精製の穀類(玄米、全粒粉のパン、十割蕎麦)
海藻類
ビタミンや酵素は加熱(60~70℃以上)で変化(変性)してしまいます。
体内酵素の不足は食べ物の
消化、吸収、排泄、呼吸、解毒、頭脳活動に支障が出てきます。
生きた酵素をたくさん取り入れるために
生の野菜と、穀物も生で摂るのが理想ですが
周りの方でそのような食事をされている方がいないので
抵抗があるかもしれませんね
腸揉み50年の先生のお孫さんは
お腹の中にいる時から、お母さんが生食をしていたので
つわりも軽く、妊娠肥満も妊娠糖尿病もなく
生まれてからも、ブロッコリーを生で食べるような子供に育ち
大変頭が良く優秀だそうです
その話を聞き、早速生のブロッコリーに挑戦しましたが
マヨネーズがないと食べられない
マヨネーズがあると、ブロッコリーでもロマネスコでも
なんでも生で平気です。
腸揉みセンターのお料理教室では
醤油と、太白ごま油と、カレーパウダーや、アボカドで
ドレッシングを作っていましたが
手間がかかるので、醤油とマヨが定番になっています
自分の体と相談して、ストレスにならないように
上手に嗜好品も取り入れていますよ